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英国ハムスター作品 Q&A

全作品共通

Q:プレイ風景を配信していいですか?

A:ご自由にどうぞ! 事前連絡は不要です。

本やカードの内容も、ページそのものを写したり、表をまるごと掲載するなど配信内容を見れば本を買わずにゲームが遊べる形でなければ自由にお使い頂けます。
このサイトにあるPDFなどは紹介OKです。

 

Q:二次創作していいですか?
A:無償配布でも、有償配布でも大歓迎です。

万が一商業で、ということがありましたら必ず事前にご相談ください。

 

Q:全員が本を持っていないと遊べませんか?

A:ひとりが持っていればOKとします。
遊ぶのに必要な部分をコピーして共有することも可です。

楽しかったら買ってください!

『犯人の名にかけて!vs名探偵』

Q:どこで買うことができますか?

A:コノス様こかげ書店様に委託しております(名前をクリックすると販売ページが開きます)。
また、全国のイエローサブマリン様の店頭でお買い求めいただけます。

Q:電子版はありますか?

A:現時点では未定です。

★常人には困難な状況での判定★

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Q・この判定は必ず設定する必要がありますか?

A・いいえ、必要ありません。

これは「ゲーム的にもっと歯ごたえがあるほうが良い」という場合に使っていただくためのルールです。

Q・この判定に「土壇場で発揮される才能」は使えますか?

A・基本的には使えません。

たとえば「常人には困難な状況での判定」が序盤で出てしまうなど、先のゲーム進行に差し障りがありそうでしたら、進行役の判断で使えることにしましょう。

全員で最後まで楽めることが最重要です!

​――――――

 

Q・犯人が2名以上で遊ぶ場合の難易度調整の方法を教えてください。
A・被害者の数をひとり増やすのがお手軽です。

これによって調査判定・トリック準備・犯罪実行と、3回判定が増えます。

被害者の数を増やすほどセッションが長くなり、中だるみが起きやすくなるため最大4名とすることを推奨します。

あるいは、最後のトリック準備を「常人には困難な状況での判定」に固定するのもよいでしょう。

Q・ミスリード判定は行なわなくてもいいですか?

A・はい、必須の判定ではないです。

★ターゲットの追加★

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Q・犯人ふたり以上で遊んでいる場合、「追加のターゲット」に犯人を選ぶことができますか?(20/02/09)

A・はい、可能です。

必ず相手と相談し、合意の上ターゲットとしてください。

合意が取れた場合、「トリック準備」と「犯罪実行」を実行した段階でHPが上限にならなければ犯罪成功となります。

Q・「追加のターゲット」を複数増やすことができる場合、上限はありますか?(20/02/09)
A・ありません。ただし、ターゲットが増えるほどゲームが繰り返しとなり、中だるみする危険性があります。
進行役は「追加のターゲット」がふたり以上追加できる状況となった場合、このことを伝えたうえで表の振り直しなどを特例で提案してみてください。

​――――――

★難易度調整★

Q・もっと緊張感が欲しいです!(20/02/09)
A・HPの上限を3か4にしましょう。
ただ、このゲームは「予定された犯罪をなんとか実行する」ことが楽しむポイントであり、HPはあくまで探偵が迫ってきているという緊迫感のスパイスです。
HP3は、探偵が2回調査判定に成功するだけでリーチとなるため、ゲームクリアが運に大きく左右されます。
少なくとも初回プレイではオススメいたしません。

Q・深夜テンション以外で遊べる気がしません。

A・深夜にぜひ遊んでください!

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